HUCRoWはどんなふうに役立つの?

HUCRoWはどんなふうに役立つの?

ワーキングメモリのこと、HUCRoWのこと、だんだんわかってきました。子どもにマッチした方法は、み~んな違うということですね。その特徴をわかっておけば、学習のつまずきを予防できたり、周りへのサポートもお願いしやすくなりますね。

「最適な学び」はお子様の自信にもつながります。

実際に受けてみたご家庭では、どんな実感があったのかな…
体験談を聞いてみたいです。

各ご家庭の「生の声」を集めてみましたよ!

  • 根拠に基づいた学習ポイントがわかりました!


    (Sさま)
  • 親がとらえている“苦手”と実際は違うんだなと感じた


    (Tさま)
  • 学校にHUCRoWのレポートを見せて、苦手や配慮について伝えられました。


    (Uさま)
  • その子の特性を見える化することは、学習だけでなく育児において
    難しいなと感じる日々から抜け出すきっかけになると思います。


    (Eさま)

うちと同じ「あるある」ばかり!
みなさん、あきらめたり人任せにしないで、現状打破されているんですね。

はい、「次のステップに向かって、明確なアクションを取れるようになった」とのご報告もたくさんいただいていますよ。

学校は、どうしても何年かすると先生や支援者が変わってしまうので、ずっとお子さまと向き合っていく保護者の方が、お子さまのワーキングメモリの特性を知っておくことが重要なんです。

日常生活の中でも、親子でラクになることも増えるかもしれませんね。

学齢期はワーキングメモリの


伸びしろ大!

勉強をする(知識を得る)ことを通じて、工夫したり、効率や方略などを考えたりする能力が発達する=ワーキングメモリも発達していきます。
処理スピードも上がります。


(※個人差があります)